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≪M字カーブ「谷」緩やかに!30〜40代女性の離職歯止め !?≫

2017/09/24 01:23
先日は、保育所の質と量のお話しを致しました。



育児先進国では、保育所の質に力を入れている、ということでした。



その点、日本の育児教育が量から質に本格的に進むには、待機児童問題が解消させれることが喫緊の課題で、まだまだ先でしょう、という話をしました。



一方で、女性活躍を進めてきた努力が少しずつ、日本社会に変化をもたらし始めてきたようですよ。



どういう変化なのでしょうか。



早速チェックしてみましょう。



日経のこちらです。




M字カーブ「谷」緩やかに 30〜40代女性の離職歯止め




女性の就労が増えている。労働力としてみなされる女性の割合を示すグラフをみると、30〜40歳代の部分が顕著に落ち込む「M字カーブ」と呼ばれる特徴が薄れ、米国や欧州各国などに似通ってきた。育児休業など企業側の制度整備が進んだことや働く意欲を持つ人が増えたことが大きいが、待機児童の解消はなお道半ばだ。働きやすさと労働の質を高めるさらなる工夫がいる。


 デイサービス(通所介護)大手のツクイは従業員の75%が女性だ。働き手の確保のため介護施設内に託児所を設け、0〜2歳児の子供が5人いる。ある従業員は「休憩時間をつかって子供の様子を見に行けるので安心」と語った。







介護施設に併設された託児所。看護師の渡辺美保子

さん(中)は休憩中に預けた子どもとふれあう

(東京都杉並区のツクイ・サンシャイン杉並)





■米欧に近づく




総務省の7月の調査によると15〜64歳人口に占める女性の労働力の割合(労働力率)は69.7%で、働く女性は着実に増えてきた。年代別ではM字の谷に相当する35〜44歳の労働力率が前年同月比0.7ポイント増の75.3%。10年前の2007年7月と比べると全ての年代で上昇し、全体的に底上げされている。

 15年時点では米国や英国、北欧地域とは大きく異なるカーブを描いていた日本。近年は米欧とほぼ遜色のない形に近づいており、女性の労働市場は歴史的な構造変化を遂げつつある。








 女性の就労が加速した最大の理由は、企業が離職防止に取り組んできたことだ。女性の育休取得率はやや低下傾向にあるとはいえ8割超で推移している。育休中の生活を支える政府の育児休業給付金の受給件数は、06年度の13万件から16年度の32万7千件へと2倍以上に増えた。


 高齢化で15〜64歳の生産年齢人口はこの10年で700万人以上も減った。その一方で実際に働いている労働力人口をみると同じ時期におよそ50万人増えた。女性だけに限れば約200万人増え、M字の底を押し上げるのに大きく貢献したことがわかる。働き口も高齢化でニーズの強まる医療・福祉業など裾野が大きく広がっている。




大和総研の鈴木準政策調査部長は25〜44歳女性の就業率について「このままのペースで伸びれば22年には80%に到達する」と話す。国立社会保障・人口問題研究所の試算をもとに計算すると22年に25〜44歳女性の就業者数は16年と比べて200万人以上減る見通しだが、就業率が80%に上がることで減少幅は46万人で済む。政策努力などでさらにこの比率を高めることができれば、減少を食い止めることができるかもしれない。

 もっとも楽観的な見方を戒める声も目立つ。第一生命経済研究所の柵山順子氏は「M字カーブの完全解消には保育所不足などがハードルになるだろう」と分析する。


 ここ数年で女性の就労が政府の想定以上のテンポで進み、待機児童は減るどころか2万6千人強に膨らんだ。政府は22万人の保育枠を追加整備する方針だが、都市部の整備が遅れるミスマッチを解消するのはやさしくない。



■労働の質も課題

 生産年齢人口の急激な減少が進む中で女性の就労をさらに後押しするには企業の一段の取り組みも重要だ。オリックスは配偶者の転勤で現在の勤務地で仕事が続けられない場合、勤務エリアを変更できる制度を昨年3月に導入。配偶者の転勤で退職を選ぶ社員も多かったが「キャリアを途中で諦めなくてすむので好評だ」(同社)。ユニ・チャームは全社員を対象に在宅勤務を導入。ネスレ日本は昨年に在宅勤務の制約を緩和し、上司の許可があれば理由に関係なく会社以外で勤務できるようにした。


 経済成長の土台を確かなものにするにはM字カーブを解消し、労働力を底上げするのは理想的な方向だ。とはいえ夫の収入が低迷するなどしてやむを得ずパートなどで働きに出る女性もまだ多く、賃金の伸びは鈍い。


 さらに女性の就労を後押しするには育児休業などの整備を加速させるのはもちろん、生産性向上と賃上げなどで積極的に働き手に報いる努力が必要だ。離職者向けの再就職支援、学び直しの機会の提供など、様々な手立てを講じることも欠かせない。





▼M字カーブ 日本の15歳以上の人口のうち、働いている人と現在は働いていないが仕事を探している人(失業者)の合計が労働力人口だ。人口に占めるこの割合(労働力率)を年齢別につないでカーブを描くと、中央の30〜40歳代がくぼんでちょうどアルファベットのMのように見えることから「M字カーブ」と呼ばれる。30歳代の女性の労働参加が旺盛な米欧のカーブは日本のようなくぼみがない「台形」だったり、もしくは上に膨らんで「山なり」になっている国もある。



いかがですか?



育児休暇や短時間勤務、テレワーク、残業縮小など、働き方改革の影響が少なからず反映させれているのは事実ですね。



あとは、これで働きたくても働けない待機児童問題が解消されれば、M字カーブも平坦になるでしょう。。ということですよね!?






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≪女性警備員が足りない! 五輪で1日1000人、業界危機感≫

2017/07/15 18:28
東京オリンピック開催まで、残り3年半を切りました。



時間は、あっという間に過ぎていきます。



小池都知事と神奈川・千葉・埼玉らの県知事との選手村などの予算の折り合いがようやく決着しましたが、

まだまだ運営費の問題、築地と豊洲を結ぶオリンピック道路の建設・・



色々やらねばならないことが山積みのようですね。。



そんな中、こんなところにもオリンピック向けて課題が浮上しているようですよ。



なかなか難問です・・



どんなことなのでしょうか。。早速確認してみましょう。



日経のこちらです。




女性警備員が足りない! 


五輪で1日1000人、業界危機感



 2020年東京五輪・パラリンピックに向け、女性警備員の不足が懸念されている。全国の警備員のうち女性は約5%。女性客の身体検査などを円滑に行うため大幅な増員が求められる。警備会社の業界団体は、女性が働きやすい職場環境を整えたり、イメージ向上のため新たな制服や愛称を導入したりすることを検討している。



 「経営者が意識を変えることが最も大切」。東京都警備業協会(台東区)が6月に開いた研修会。警備会社の採用担当者ら約80人が、外部講師の女性の話に熱心に耳を傾けた。







東京都警備業協会では女性採用に

関する研修会を開いた(東京都台東区)





 警備員は立ち仕事が多く体力的な負担が大きいことなどから、女性の応募が少ない。「女性はすぐ辞めてしまうという先入観があり、これまで積極的に採用してこなかった」(都内の警備会社幹部)という事情もある。



 そんな業界に女性を呼び込もうと、同協会加盟の女性経営者15人は15年、「すみれ会」というグループを結成。警備現場での女性用トイレの増設、セクハラ対策、育児との両立策など職場環境の改善策について話し合ってきた。おしゃれな制服づくりについて専門家と議論したりもした。



 大阪府や福岡県の警備業協会と連携し、女性警備員の愛称をつくる検討も始めた。「警備姫」「セキュリティーガール」などの案が出ており、年内にも決めるという。すみれ会の五十嵐和代会長は「警備は『おもてなし』が求められる仕事。多くの女性が憧れる職業にしたい」と意気込む。



 東京五輪では女性の観客の身体検査や会場内の女性トイレ、更衣室の巡回などで1日あたり千人の女性警備員が必要ともいわれる。警察庁によると、全国の警備員約53万人のうち女性は約3万人。「このままでは大会を円滑に運営できない」(警備業界関係者)との声は根強い。



 危機感を強める全国警備業協会は今夏、女性警備員の活躍ぶりを紹介するコーナーをホームページに新設する。小沢祥一朗総務課長は「ショッピングセンターなど物腰柔らかな女性が求められる現場は多い。東京五輪をきっかけに、女性が活躍できる環境を整備したい」と話している。




いかがですか?



警備姫、セキュリティーガール・・多くの女性に憧れる職業にしたい・・



とっても良いですけど、年内に決める。。 そんなのんきなペースで間に合うのでしょうか???



もはや既にボランティアに頼らないと、もう間に合わないような気がします・・



でも、女性の活躍、雇用が、こういうところでも、是非進んでほしいですよね!



女性の警察官と同じように、女性ならではのおもてなし、女性にしかできない対応は非常に重要です。



外国人に日本に来てよかった、と思ってもらうためには、この女性の活躍が最大のポイントになってくるかと思います。






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